ハンドメイド軽量メタルジグ!作り方。

こんにちは。

今回は、とうとう軽量メタルジグを作ってしまったというお話です!

前回から、軽量メタルジグを自作しており、

完成したので、作り方をアップしてみました。

いろいろな方が実践されていた方法を試してみました。

自分で作ってみて、新たに気づいたところなども紹介しようと思います!

 

自作に必要な材料、道具などはほとんど100均でそろうので、

今すぐでも、軽く始めれますよ。

総予算は2000円前後くらいです。

 

IMG_6677

※全ての道具が写ってません。

 

<必要な道具>

●作業版

●ステンレス線0.9mm

●中通しおもり(3号~5号くらいがちょうど良い)

●ハンマー

●ペンチ

●ニッパー

●板ヤスリ、紙ヤスリ

●ハサミ

●エポキシ接着剤

●アクリル絵の具

●ホロシール、アルミシール

●筆

●スプリットリングオープナー

●スプリットリング#2

●フック#6前後

 

 

<作り方>

 

1、アイを作る

IMG_6679

 

中通しおもりに、ステンレス線を通します。

オモリの長さと同じくらいの長さのステンレス線を通し、

ちょうど中間あたりをペンチで曲げます。

 

IMG_6681

 

曲げたら後に、 ステンレス線の重なった部分の上下をペンチで潰し、

形を整えます。

 

IMG_6696

反対側も同じように、これくらいの長さにカットします。

そして中間あたりで曲げ、

穴に通します。

 

IMG_6698

輪っかは、やや大きめなくらいがちょうど良いです。

 

IMG_6683

輪っかの入口付近に、接着剤を塗り、

仮止めします。

ハンマーで潰すときに、

ステンレス線が動きすぎて、位置が変わってしまうのを防ぐためです。

この時は、エポキシ接着剤でなく、瞬間接着剤でもOKです。

 

 

2、ハンマーで潰す

IMG_6685

ハンマーで潰します。

とくに何も考えず、潰します。

ただ、形状をこだわる場合は、

この時から、やや斜めに叩いてみたりしてみてください。

薄っぺらくなってきたらOKです。

 

3、ヤスリがけ、成形

IMG_6687

ヤスリを使って形を整えて行きます。

大まかにヤスリがけするときは、

ヤスリを置いて、メタルジグを持って動かしたほうが、

てっとり早く削れます。

 

IMG_6689

大まかに形を変える場合は、

ニッパーかハサミで切り取ります。

ニッパーのほうが力が入りやすく、切断力も強いため、

効率的に作業できます。

縦長のメタルジグにしたい場合は、

縦長のニッパーのほうが有利です。

事前にハンマーで、平べったく潰しておいたほうが、

カットしやすいです。

 

IMG_6724

最終的に形が決まったら、

仕上げに400番のヤスリで擦ると、

表面が綺麗になり、塗装やシール貼りの時に効果的です。

ヤスリは、金属研磨用のヤスリが良いです。

ヤスリは4cm四方にカットすると使いやすいです。

研磨したあとは、とてもツルツルで綺麗ですよ!

 

4、ホロシール、アルミテープを貼る

IMG_6711

ホロシール、アルミテープなどはお好みで貼るのですが、

今回はホロシールを使いました。

ホロシールにもいろいろな貼り方がありますが、

もっともシンプルに型を取って貼る方法です。

 

IMG_6713

ルアーをホロシールの裏に置き、

ペンでなぞります。

そしてペンで書いたところをハサミで切ります。

IMG_6716

貼り付けます。

ずれないように慎重に貼りましょう。

 

ほかにも、

適当な大きさにカットして貼り付け、

上からドライヤーをかけてなじませるという方法もあります。

そちらの方法もやってみてください。

 

5、塗装

IMG_6718

塗装には、アクリル絵の具を使いました。

筆には、あまり水分を染み込ませずに塗ると綺麗に色が付きます。

アクリルカラースプレーなどを使っても良いです。

重ね塗りは乾かした後にやるべきですね。

 

IMG_6734

クリップで、スタンドなどに吊るしておきましょう。

 

6、模様を書く

IMG_6739

油性マジックなので模様を書きます。 

 

7、アイシールを貼る

IMG_6740

今回しようしたのは、

ナカジマのアイボールシートです。

シールみたいになっていて、

すぐにくっつきます。

 

IMG_6743

 

このように縦から見て、

アイシールがずれていないか確認しながらやると良いです。

 

IMG_6742

ルアーらしくなりましたね。

 

8、コーティング

IMG_6741

エポキシ接着剤でコーティングします。

エポキシ接着剤は、A溶剤とB溶剤に分かれています。

混ぜることで硬化が開始します。

混ぜるときは、なるべく1:1になるように、

均等に混ぜましょう。 

混ざり合ったら、

ルアーに塗って行きます。

ハケで、薄くのばすように塗ると綺麗に仕上がります。

筆を使うと固まってしまうのでオススメしません。

エポキシ接着剤うすめ液などもありますが、

うすめ液は絵の具や塗装をはがしてしまうこともあるので、

慎重に使いましょう。

今回は、そのまま塗りました。

塗った後は、1日は吊るして放置しておきます。

乾けば、ルアー本体は完成となります。

 

9、スプリットリング、フックの取り付け

IMG_6747

スプリットリングのサイズは#2

フックのサイズは#6 くらいがちょうど良いでしょう。

いずれもトラウト用を使いました。

スプリットリングは、ハスルアーを作るときに持っていたやつが役にたちました。

スプリットリングにまず針を通してから、

本体にリングを通したほうが簡単です。

スプリットリングオープナーも持っておくと作業が早いですよ。

手で通すと、すごく時間がかかります。

トラウトで使う、極小スプリットリングオープナーを使いました。

 

10、完成!

IMG_6754

晴れて完成です!

非常に手作り感のある感じです。

重さはおそらく7g前後?ですね。

正確に測ってないものです。

デザイン、模様など自分の好きにアレンジできるのが、

ハンドメイドの良さですね。

どこにも売ってない、自分だけのルアー。

これで釣れたらもっと楽しいでしょうね。

 

メタルジグは、

ミノーに比べ、作るのは簡単な方ですが、

それでも初めての僕には結構大変でした!

ジギング用の大型メタルジグも同じ方法で作れます。

手順としては変わりませんし、

大きいほうが作業が楽かもしれません。

 

スプリットリング、フック、中通しオモリ、スプリットリングオープナー、

以外は全て100均でそろいます。

コスト的には、ハスルアーやスプーン作るよりも安いですね!

メタルジグはロストの多いルアーでもあり、

自作し量産できると最強かなと思えます。

 

もっとカラーバリエーションを増やしてみたいと思います。

早速次回の釣行から使って見たいと思います。

 

お疲れ様でした!

 

 

今回使った便利グッズ

 

ベルモント スプリットリングオープナー ミニ

ベルモント オープナー

Amazonで見る。

楽天市場で見る。

ナチュラムで見る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>